マラソンを通して

マラソンを通して企業と学生との交流をはかる試みや、町おこしのためにどのような工夫をすれば集客率をあげられるかなどを試行錯誤している主催者の方々と打合せをするケースが最近増えてきているような気がします。そういったマラソン大会の主催者の方々からモチベーションの高さや責任感の重みを感じるケースが多々あります。


いままではただ日々の仕事経験を元に話をすればなんとかアドバイスをすることができていたと感じていますが、主催者の意識レベルの高さから社会貢献のアドバイスなどを求められたりすると全くをもって無知であり非力だということに気付かされました。もっと人として、社会人として、勉強する必要があることを学びました。