息子成長 [家族]
息子の成長が著しいこの頃。
おしゃべりが上手になっただけでなくしっかり感情が入っている。
笑って泣いて喜んで驚いて悲しんでいたわって。
見ているだけで飽きないのだけどどうしてもちょっかいを出したくなる。
そうすると「パパはあっちで寝んね」といってあしらわれる。
見ているママは大爆笑。こっちはめちゃくちゃショック(:_;)
おしゃべりが上手になっただけでなくしっかり感情が入っている。
笑って泣いて喜んで驚いて悲しんでいたわって。
見ているだけで飽きないのだけどどうしてもちょっかいを出したくなる。
そうすると「パパはあっちで寝んね」といってあしらわれる。
見ているママは大爆笑。こっちはめちゃくちゃショック(:_;)
横浜高校敗退 [高校野球]
本日第3試合で横浜高校対前橋育英の試合があり横浜高校は1-7で敗退しました。
1回の表に打ち込まれ2点を許すとあれよあれよという間に試合は進んでしまい気が付いたら9回裏の攻撃。9回になってようやくスタンドが必死の応援になったが時すでに遅し。あっさり負けてしまいました。
そっちょくな感想は「横浜高校らしくない試合」でした。逆に前橋育英の試合運びはまさに横浜高校でした。前橋育英の監督は元日大藤沢の監督を務めておりトータル横浜高校には9連敗中だったそうです。当然前橋育英としたら必死だったのでしょう。逆に宿敵桐光学園を倒し甲子園に出場し、1勝をあげた横浜高校には今日の試合を見る限り必死さは感じられませんでした。
バント失敗、進塁打を打てずにゲッツー、エラーからの失点、大振り、と負けるパターンの典型的試合でした。見ていてものすごくフラストレーションがたまりました。
2年生が多いから来年は強い?
私はそうは思いません。今年甲子園に出場できたのは試合に出ることのできない3年生の思いがあったからこそだと感じています。
能力が高い選手はそろっているように感じますがそれにおごることなく毎日の練習に励んでほしいと思いました。
残念ですが今日の試合を見て、「松井選手のいる桐光学園」を甲子園で見たかったと感じてしまいました。
神奈川県高校野球 [高校野球]
甲子園大会地区予選がいよいよ熱くなってきました。
今年の神奈川県は全国屈指の好投手が数名います。桐光学園の松井投手に目が行きがちですが私個人の見解からホント今年はほんともったいないと思ってしまうくらいの好投手です。
松井選手はいままでに見たことが無い、逸材です。すぐにプロで通用すると思います。ほんと例外中の例外。
では松井選手以外の好投手ですがまず平塚学園の熊谷選手。コントロール抜群の安定感がある投手。きれいなフォームから直球と変化球の差がわかりにくく直球も速い。桐光の松井選手が昨夏の敗戦から登板して唯一負けたのが確か熊谷選手との対戦だったはず。右腕なら神奈川一なはず。超一押し。
そして桐蔭学園の斎藤選手。コントロールよし、直球よし、変化球も良い。また度胸もある。
桐光、平学、桐蔭、3チーム共に強いので今年の神奈川はいつもよりもさらに盛り上がること間違いなし。横浜、東海大相模も絡んでくるので県代表はいずこに・・・。ああ、ベスト8全チーム甲子園に出て欲しい!
久しぶりのジョギング [マラソン]
膝痛の影響もあり今日本当に久しぶりに1時間ほどジョギングをしました。
7月間近とあって17時くらいでも蒸し暑い感じはありましたが風があったので走っているときはさほどの暑さは感じられませんでした。葛西臨海公園付近では多くの人たちがジョギングをして汗を流していました。
久しぶりすぎたので体はまったくといっていいほど動かず後半はバテバテ。これはちょっとやそっとの練習では走れるようにならない状態に感じました。でもそんな状態でも走った後は爽快感ばっちり。
現在過去最高の体重。せめてあと3キロくらいは痩せないと・・・。
7月間近とあって17時くらいでも蒸し暑い感じはありましたが風があったので走っているときはさほどの暑さは感じられませんでした。葛西臨海公園付近では多くの人たちがジョギングをして汗を流していました。
久しぶりすぎたので体はまったくといっていいほど動かず後半はバテバテ。これはちょっとやそっとの練習では走れるようにならない状態に感じました。でもそんな状態でも走った後は爽快感ばっちり。
現在過去最高の体重。せめてあと3キロくらいは痩せないと・・・。
近況 [日々の出来事]
5月1日よりJavaの勉強するために毎日学校に通っています。その学校ではJavaの技術だけでなく就職するためのビジネスマナーや考え方なども一緒に教えてくれます。私には詳細な技術もなければビジネスマナーも無知なため本当にためになることばかりなー報、今までの就職活動がいかにずさんであったかを充分なほど痛感させられています。
学校が終了するのは7月の終りです。それまでにしっかりと心技整えて再出発へのはずみにしていきたいと思います。
学校が終了するのは7月の終りです。それまでにしっかりと心技整えて再出発へのはずみにしていきたいと思います。
2013高校野球春季神奈川大会 [高校野球]
今日保土ヶ谷球場で高校野球春季神奈川大会決勝戦が行われ会場まで応援にいってきました。対戦カードは昨年夏の神奈川県予選決勝と同じとなり桐蔭学園対桐光学園の再戦となりました。
今大会はなんと言っても注目は桐光学園の松井投手。彼の一挙手一投足に注目が集まります。前日の準決勝で松井投手は登板していたため本日の決勝戦登板しない可能性がありました。というのも神奈川県の1位と2位が関東大会に出場できるため本日の試合にたとえ負けてしまって準優勝でもその後には表面上は影響しないからです。
12時30分にいよいよオーダーが発表され予想の通り松井選手は先発ではありませんでした。すこしがっかりな気持ちもありましたがそれは桐光学園野呂監督が決めたことです。仕方ありません。夏の全国制覇を念頭においた2番手、3番手投手の育成ももくろんでいるのかもしれません。逆に桐蔭学園の投手はエース齋藤選手。昨夏も決勝戦で先発登板し非常に良い投手だったことを覚えています。
試合は序盤から桐蔭学園に流れがあるように思えました。桐蔭学園は団結して桐光学園に向かってきている感じがしました。1点ずつ確実につなぐ野球で加点していきました。後半になるにつれ桐光学園のピッチャーが2回交代になりましたが、エースの松井選手は登板する投手にアドバイスを送るだけで実際には投げることはありませんでした。逆に桐蔭学園の齋藤投手は再三ピンチにはなるもののここぞというときの粘りのピッチングで桐光学園に点を与えませんでした。なにか執念のようなものすら感じました。負けてなるものかと。
結局、試合は4対0で桐蔭学園が勝利し見事優勝を収めました。齋藤投手は本当に良いピッチングでした。甲子園に出場しても今回のようなピッチングであれば間違いなく活躍できるはずです。桐光学園はいいところなくあれよあれよという間に9回になり見せ場もありませんでした。完敗です。
なぜ松井選手を登板させなかったのか何か釈然としないまま球場を後にしました。なにか心につっかかりがあるままスキッリとしないもやもや感が残りました。夕方のネットニュースには以下のような内容が記載されていました。(日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20130504-1122091.html)
抜粋
→野呂雅之監督は「追いついたところで松井を行かせるつもりでした。準備はしていたんですが、追いつけませんでした」と説明。先発させなかった理由を問われ「いろんなことですね。球数も含めてですけど。投げられないわけではありませんでした」と答えた。 松井は「準備はしていました。今日はすごく調子が良かったので投げたかったんですが」と話した。
この文章を見ていろいろ考えさせられました。監督も非常に苦労されているんだなと。
でも全力出さず負けちゃ、だめでしょ。
初の長崎 [日々の出来事]
4月20~21日に長崎県に行ってきました。人生初長崎です。
長崎のかなり西側にあたる大島へ。大島大橋が出来る前までは船での移動だったとか。平成11年11月11日11時11分に橋が開通したとのこと。
生憎の天気で写真映りもどんよりとした曇り空ばかりなのが残念。小島などの離島が多くあり晴れていたら最高な景観なのは間違いありません。
大島大橋の近くの割烹旅館呼子に宿泊しました。
夕食は流石な海の幸。美味しかった~
4月20日ともなると九州は日が暮れるのが遅くなってきてるようです。19時前で天気が悪いのにまだ明るかったです。
ちょっとだけ異質なものを感じたのが夕飯のときの音楽。ずっとアヴェ・マリアなどミサ曲がかかっていました。フランシスコ・ザビエルが伝えたキリスト教は長崎が最初の上陸地であったため今でもその歴史の一端が続いているのかなと思いました。教会も非常に多いとのことです。お店の店主がキリシタンだったのかな?
今回は足早での帰郷でしたので次回はもう少し長崎の歴史や観光スポットなどを調べてからゆっくりと滞在したいと思います。
長崎のかなり西側にあたる大島へ。大島大橋が出来る前までは船での移動だったとか。平成11年11月11日11時11分に橋が開通したとのこと。
生憎の天気で写真映りもどんよりとした曇り空ばかりなのが残念。小島などの離島が多くあり晴れていたら最高な景観なのは間違いありません。
大島大橋の近くの割烹旅館呼子に宿泊しました。
夕食は流石な海の幸。美味しかった~
4月20日ともなると九州は日が暮れるのが遅くなってきてるようです。19時前で天気が悪いのにまだ明るかったです。
ちょっとだけ異質なものを感じたのが夕飯のときの音楽。ずっとアヴェ・マリアなどミサ曲がかかっていました。フランシスコ・ザビエルが伝えたキリスト教は長崎が最初の上陸地であったため今でもその歴史の一端が続いているのかなと思いました。教会も非常に多いとのことです。お店の店主がキリシタンだったのかな?
今回は足早での帰郷でしたので次回はもう少し長崎の歴史や観光スポットなどを調べてからゆっくりと滞在したいと思います。
葛西臨海公園4時間マラソン完走 [マラソン]
4月7日に葛西臨海公園で4時間マラソンの大会に参加してきました。
もともとメインは12時間マラソンのようですが12時間個人マラソンはちょっと一般人にはハードルが高すぎるのでそれを考慮して4時間の部もできたのでしょう。
大会当日は4月としては考えられない大荒れの天候。前日および当日に開催される予定であった全国各地のいくつかの大会が開催を中止するぐらいの嵐でした。実際4時間マラソンも中止になってしまうのかと思っていましたがここの主催者はどんなことがあっても開催するくらいの考え方らしく当然大会は開催されました。
12時間マラソンの部のスタートは夜の0時からでしたがさすがにひどい嵐であったので0時スタート時の参加者は30人だったそうです。その後嵐が弱くなり朝方からスタートし始める参加者も多くいたそうです。4時間マラソンは朝8時スタートであったので嵐は過ぎスタート時に少し小雨が降っていた程度で後は時間が経つにつれて天候はどんどん回復していきました。
※スタート時のエイドステーションの状況
1周約4kmの周回コースを永遠4時間走り続けるという非常にマニアックな大会。2年前に1度エントリーはしたものの体調不良で当日は欠席してしまい今回こそはと意気込んでいました。練習もそれなりにしたので10周(約40km)を目標にレースに参加しました。
そうそう、この大会は本当に良い意味で固くなくゆるゆるな運営です。当初周回計測はテーブルに紙を用意して自己申告で周回ごとに記入していくとのことでしたが嵐のためいぇーブルに紙を置くことができなくなり周回計測はなくなったようです。あと計測をしなくなった影響かスタート時間も適当でよいということになり8時前ならいつでもどうぞということを係員に案内されました。かなり多く人は集まっていたのでスタートくらいはレースっぽく他の人たちと一緒に行いたかったのですがまあしょうがない。一緒に参加したIMAちゃんととりあえずいきますかという感じでAM7:45にレースに参加しました。
コースは葛西臨海公園をおよそ1周プラス内回り1周の設定でインターネットに掲載されていたものと若干異なっていました。これは要注意。スタート直前に係員に確認しコース違いが分かったのは良かったが実際分かりにくい箇所がいくつかあり1周目は不安でした。ところがラッキーなことに12時間レースの参加者のおば様が声を掛けてくれてしばらくはそのおば様と一緒に走りコースを教えてくれました。すでに8時間を経過しているとは思えないほど足取りはしっかりしているおば様に感謝です。
練習の甲斐もあって開始当初はかなり調子よさげ。これは40km余裕かなとたかをくくっていました。1周約4kmなので1周を約24分でまわれば10周で40km。1km6分計算です。休憩も途中入れたいので1周24分より若干早めに走ればいい、などと頭の中で思っていました。OYU、KANATA、SAWAさん応援団も来ることだしその時に少し休憩してまた頑張るかなどと構想を練っていました。あ、たしかNAGAも来るとか言ってたし宴会も楽しみだなと。40km走った自慢話を永遠聞かせてあげようかとも思っていました。
以下周回手動計測結果です。
1周目 25分10秒
2周目 24分00秒
3周目 22分48秒
4周目 22分35秒
5周目 21分48秒
6周目 22分38秒
7周目 23分30秒
8周目 26分30秒
9周目 30分55秒
1周ごとに1~2分程度の休憩を入れ、また7周目終了時にようやく応援団が合流し長時間の休憩をいれたこともあり9周の合計分と休憩時間を足すと4時間を少し超えてしまいました。しかも9周目はほぼぼろぼろ状態。両膝は痛いし体が動かない。何度も歩こうかと考えました。ただ40km完走の目標も途絶えこれで歩いてしまったら自分に誇れるものがなくなるという結論に達しなんとか歩かずに走りきりました。いやー、大変だった(@_@)
4時間マラソンの本当のレースは2時間以降にあるというのが今現在の持論です。私は長い時間走ることがまだまだ不得意(>_<)
※コースの写真、後日撮影。コースは景観も良く傾斜もあって走るにはもってこいの場所。
大会から2週間ほどがたった今、少し恐ろしい考えが芽生えつつあります。今回の大会の前に郵送で案内書が届いた7月7日「7時間マラソン」に参加してみようかなと。いやいや、7時間も走れませんよ、むりむり。
2時間走って1時間休み、2時間走って1時間休み、そして1時間走る。これならできる?意味あるのか?
ふふふ、これはきっと参加する方向だな・・・^_^;
もともとメインは12時間マラソンのようですが12時間個人マラソンはちょっと一般人にはハードルが高すぎるのでそれを考慮して4時間の部もできたのでしょう。
大会当日は4月としては考えられない大荒れの天候。前日および当日に開催される予定であった全国各地のいくつかの大会が開催を中止するぐらいの嵐でした。実際4時間マラソンも中止になってしまうのかと思っていましたがここの主催者はどんなことがあっても開催するくらいの考え方らしく当然大会は開催されました。
12時間マラソンの部のスタートは夜の0時からでしたがさすがにひどい嵐であったので0時スタート時の参加者は30人だったそうです。その後嵐が弱くなり朝方からスタートし始める参加者も多くいたそうです。4時間マラソンは朝8時スタートであったので嵐は過ぎスタート時に少し小雨が降っていた程度で後は時間が経つにつれて天候はどんどん回復していきました。
※スタート時のエイドステーションの状況
1周約4kmの周回コースを永遠4時間走り続けるという非常にマニアックな大会。2年前に1度エントリーはしたものの体調不良で当日は欠席してしまい今回こそはと意気込んでいました。練習もそれなりにしたので10周(約40km)を目標にレースに参加しました。
そうそう、この大会は本当に良い意味で固くなくゆるゆるな運営です。当初周回計測はテーブルに紙を用意して自己申告で周回ごとに記入していくとのことでしたが嵐のためいぇーブルに紙を置くことができなくなり周回計測はなくなったようです。あと計測をしなくなった影響かスタート時間も適当でよいということになり8時前ならいつでもどうぞということを係員に案内されました。かなり多く人は集まっていたのでスタートくらいはレースっぽく他の人たちと一緒に行いたかったのですがまあしょうがない。一緒に参加したIMAちゃんととりあえずいきますかという感じでAM7:45にレースに参加しました。
コースは葛西臨海公園をおよそ1周プラス内回り1周の設定でインターネットに掲載されていたものと若干異なっていました。これは要注意。スタート直前に係員に確認しコース違いが分かったのは良かったが実際分かりにくい箇所がいくつかあり1周目は不安でした。ところがラッキーなことに12時間レースの参加者のおば様が声を掛けてくれてしばらくはそのおば様と一緒に走りコースを教えてくれました。すでに8時間を経過しているとは思えないほど足取りはしっかりしているおば様に感謝です。
練習の甲斐もあって開始当初はかなり調子よさげ。これは40km余裕かなとたかをくくっていました。1周約4kmなので1周を約24分でまわれば10周で40km。1km6分計算です。休憩も途中入れたいので1周24分より若干早めに走ればいい、などと頭の中で思っていました。OYU、KANATA、SAWAさん応援団も来ることだしその時に少し休憩してまた頑張るかなどと構想を練っていました。あ、たしかNAGAも来るとか言ってたし宴会も楽しみだなと。40km走った自慢話を永遠聞かせてあげようかとも思っていました。
以下周回手動計測結果です。
1周目 25分10秒
2周目 24分00秒
3周目 22分48秒
4周目 22分35秒
5周目 21分48秒
6周目 22分38秒
7周目 23分30秒
8周目 26分30秒
9周目 30分55秒
1周ごとに1~2分程度の休憩を入れ、また7周目終了時にようやく応援団が合流し長時間の休憩をいれたこともあり9周の合計分と休憩時間を足すと4時間を少し超えてしまいました。しかも9周目はほぼぼろぼろ状態。両膝は痛いし体が動かない。何度も歩こうかと考えました。ただ40km完走の目標も途絶えこれで歩いてしまったら自分に誇れるものがなくなるという結論に達しなんとか歩かずに走りきりました。いやー、大変だった(@_@)
4時間マラソンの本当のレースは2時間以降にあるというのが今現在の持論です。私は長い時間走ることがまだまだ不得意(>_<)
※コースの写真、後日撮影。コースは景観も良く傾斜もあって走るにはもってこいの場所。
大会から2週間ほどがたった今、少し恐ろしい考えが芽生えつつあります。今回の大会の前に郵送で案内書が届いた7月7日「7時間マラソン」に参加してみようかなと。いやいや、7時間も走れませんよ、むりむり。
2時間走って1時間休み、2時間走って1時間休み、そして1時間走る。これならできる?意味あるのか?
ふふふ、これはきっと参加する方向だな・・・^_^;
~スペシャル家族旅行~⑥ [家族]
さあ、今回でラストのこのテーマ。いよいよ最終日です。
最終日は河津町の河津桜まつりに出かけます。河津桜はソメイヨシノよりも一ヶ月以上早く満開を迎えるため2月の中旬から下旬にかけてが通常見ごろのようです。
河津桜まつりは今回で4回目。KANATAは初参加です。
桜はまだ3分咲き程度でしたが河川敷ということと海が近いということもあって景観もよく清々しい気持ちになれました。
天然記念物の河津桜もまだまだこれからってところです。
最終日の夜にOYUMIさんに予定が入っていたため足早に河津桜を後にし帰路につきました。途中休憩した海の家みたいなところでちょっとだけ砂遊び。
楽しそうだったね^^;
そして無事に17時ごろに東京の自宅に到着しました。
2月17日から21日までの壮大な家族旅行はこれで終了です。とってもとっても楽しい家族旅行でした!
絶対にまた機会をつくり壮大な家族旅行をしようと思います!
(次は海外かな?(~o~))