横浜高校敗退に次ぐ敗退 [高校野球]
本日、神奈川県高校野球秋季大会の横浜高校対慶應義塾戦が行われました。
横浜高校は近年甲子園に出場するたびに優勝候補と言われながら早々に敗退するケースが目立ちました。
また今夏は渡辺監督や退任された小倉コーチの集大成といわれる年になるべくそうそうたるメンバーが集結されたと、不確かな情報ではありますが記事を目にしたことがあります。渡辺監督の孫が3年生になる年であったのそれは確かに意気込みは違ったはずです。ですので今夏のメンバーは1年生時から試合に出場している選手も多くいて、逆に上級生や下級生が試合に出場するケースがほとんんどありませんでした。
そういった中、小倉コーチが退任され新横浜高校としての門出の秋季大会でした。
うちの2歳の息子も応援歌、得点シーンの肩組など覚えて応援体制はばっちり。
結果は、1-8でコールドで慶應義塾勝利。
ひどい内容でしたがなんとなくそうなるよな、と理解できる結果でした。
長年高校野球ファンであり神奈川県高校野球ファンであり横浜高校ファンをしていますが時代が変わっていく雰囲気を感じてなりません。渡辺監督のファンでもあるのでなんとか、頑張ってほしいです。
カッセ横校!
2014-09-15 01:24
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